Netflixでエロい作品をお探しですか？
Netflixは作品のサムネイルにポインタを合わせると、18＋などの年齢制限と作品内にみられる成人向けの表現や大まかなジャンルが表示されます。このレイティングは、2022年9月から変更が行われたようです。
18＋作品で、かつ「官能的」「ヌード」「性描写」などが付いた作品をまとめてみました。
NのマークのNetflix作品18＋
作品に「N」のマークが入った作品。これはNetflixがオリジナルで制作した作品と、制作は別でNetflixが独占配信している作品にも付いていますね。
彼女
高校時代から片思いをしていた相手が夫から壮絶なDVを受けていることを知り、その夫を殺害したレイ。罪から逃げる2人は、極限の愛と憎しみの間で揺れ動く。という内容。
水原希子とさとうほなみが結構激しく愛しあったりしているようです。
全裸監督
言わずと知れた山田孝之がAV監督村西とおるを演じたシリーズ。色々な女優さんがヌードになって絡んでますから。予告編は年齢制限があるので、YouTubeのサイトでログインして見ましょう。
チャタレイ夫人の恋人
原作は1928年に発表されたイギリスの小説。結構何度も映画化されている古典的な官能作品ですね。
甘美なる裏切り
性に目覚めた会計士に起こる予想外の出来事を描いたブラジル発のサスペンス。婚約者の裏切りをきっかけに性に奔放になった会計士に、思わぬ危険が降りかかるという作品。
愛は、新たな日々へ
３部作のシリーズの最終章にあたる作品で、これだけ18＋になっているので余程激しくなっているのかもしれませんね。ポーランドで制作された作品。観る順番は以下の順番です。
- 愛は、３６５の日々で
- 愛は、この日を迎えて
- 愛は、新たな日々へ
上流階級
タイトルで検索すると韓国ドラマ「上流社会」というのがヒットしますが、こちらは別物。妻は、館長の座を狙う美術館副館長。夫は、政界進出を目論む名門大学教授。という野心家の二人が全てをかけて高みを目指すというストーリー。エロ満載です。
セックス/ライフ
文句のつけようのない夫と子育てに追われる妻が、独身時代の自由奔放な記憶に苦しめられという内容のようです。まだ見てないですが。
エリサ＆マルセラ
実在したスペイン初の同性婚を果たした二人の物語。
スーパーセックス
世界最高のポルノスター、ロッコ・シフレディの人生をつづるシリーズ。貧しい生い立ちからポルノ王の座に上り詰めていく道のりを、実話を基に映し出す。というお話です。
ブルーサムライ
17世紀の日本を舞台にしたNetflix制作の時代劇アニメ。暴力、性描写、ヌード、性的暴行のマークが付いてました。シーズン２の制作が2023年末にあったようです。
邦画作品18＋
正直日本映画の18＋作品って、そんなにない感じですかね。ラインナップがあまり変わりません。
花腐し
さとうほなみが、綾野剛と柄本佑に抱かれるという感じでしょうかね。
性の劇薬
原作漫画は100万ダウンロード突破したBL作品。監督は城定秀夫。予告映像も年齢制限があるのですが、これ観るとかなり観たくなりますね。結末が気になりすぎる！
日本で一番悪い奴ら
これ北海道警で実際にあったというから、日本の警察組織がかなり酷いということがわかりますね。綾野剛がシャブに溺れながら女を抱くシーンがなんだか凄かったと記憶しています。
娼年
まあ、松坂桃李が腰を振りまくってますから。必見です。
火口のふたり
瀧内公実と柄本佑がバスの中とか、色んなところでヤリまくります。最後のシュールなオチもなかなかのものですから。
花と蛇-ZERO-
「秘技三人吊り」というのがどんなのか気になります。杉本彩から始まった東映版の花と蛇シリーズ。配信で18＋になっているのは、これだけみたいです。
ホワイトリリー
ストーリーは、女流陶芸家・乾登紀子とその住み込みの弟子・結城はるか。はるかは登紀子に対し、師弟関係を越えた特別な感情を抱いていた。一方、毎日のようにアトリエ兼自宅で男遊びにふける登紀子。しかし、男で満足を得られない登紀子は、はるかと秘密の関係を築くようになる。
監督は「リング」などで知られる中田秀夫。
オープン・マリッジ-ある夫婦のカタチ-
結婚5年目のセックスレス夫婦が、オープン・マリッジ（お互い合意のもと浮気をOKにする）を結ぶという流れ。予告映像は見つかりませんでした。
洋画作品18＋
洋画の18＋ってそんなにないんですわ。世界公開を考えたらレイティングで１８＋だと興行的にどうなのって感じなんでしょうかね？
ベネデッタ
17世紀に実在した女性のお話だそうで、ポールバーホーベン監督が濃く味付けしているようです。ごめんなさい、これ官能的ではないですね。
いずれにしろ、こんなことして探すより、ズバリな動画を見た方が断然いいですよ。よかったら以下の記事も参考にどうぞ。
